
天人峡にある名瀑「羽衣の滝」
旭岳温泉の尾根を隔てた南には天人峡があります。温泉街を流れる忠別川の両岸は柱状節理の絶壁が続き、その峡谷の中に天人峡温泉があります。ここには天女の羽衣を思わせる優雅な落差270mの「羽衣の滝」がありますが、展望台のある山腹が雨により土砂崩壊したために、現在は滝への山道は通行禁止となっております。
美瑛・富良野のお花畑

かんのファームのお花畑
「かんのファーム」は上富良野町と美瑛町の境界にある美馬牛(びばうし)峠の国道237号線沿いにある農場で、ラベンダーのほか四季折々の花が丘の上に縞状に栽培されています。また当農園で収穫された農作物も、その味覚を楽しむことができます。

ファーム富田
ラベンダーのお花畑の発祥地として多くの観光客を集めている「ファーム富田」は中富良野町にあり、シーズンにはラベンダー園駅も開設されます。この絵は「花人の畑」から花人の舎を眺めたもので、私たちが行った時は後方の十勝岳連峰に黒い雨雲がかかっている風景が見られました。

四季彩の丘のお花畑
びえい十勝白金温泉から白樺街道を美馬牛駅へ向かって走ると、途中「四季彩の丘」があり、美しい花のファームを見ることが出来ます。2011年の夏に訪問したときは、赤や黄色のケイトウの花を初め、色とりどりのお花畑を眺めることが出来ました。

富良野メロン
北海道の富良野の街を車で通る際に、いつも立ち寄る中田農園で作られた「富良野メロン」で、濃厚な甘い味の美味しいメロンです。この絵は昨年の12月8日〜15日に、多摩市永山の市民ギャラリーで開催された『多摩アートテラス展』に出品展示したもので、F6号の水彩ペン画です。
<その他の風景/b>

札幌市時計台
札幌駅の南側、北1条通りに面して札幌区役所の向かい側に建つ、札幌のシンボルの時計台です、札幌農学校の演武場として明治11年(1878年)に建築された国指定重要文化財に指定された日本最古の時計台です。内部は博物館となっており、時計台の歴史や機械の装置などを見学できます。

三浦綾子記念文学館
旭川駅から南へ氷点橋を渡り、旭川市神楽7条8丁目まで行くと、道内最古の外国樹種の見本林の中に「三浦綾子記念文学館」があります。ここは作家 三浦綾子の小説「氷点」の舞台となった処で、文学館から美瑛川のほとりまで見本林の中を散策することができます。私たちが訪ねた時は、雨模様の薄暗い日でしたが、ゆっくり展示作品や資料を見ることができました。

塩狩峠記念館
旭川市の北、和寒(わっさむ)町にある「塩狩峠」は三浦綾子の小説の題材となり、また映画化もされて有名な場所ですが、JR塩狩駅の傍の高台に、三浦綾子の「塩狩峠記念館」があります。この建物は三浦綾子が雑貨屋を営んでいた旧宅の三浦商店を復元したもので、三浦綾子・光世夫妻から寄贈された生活用品によって昭和30年代の小説「氷点」を執筆活動をしていた当時の部屋が再現され、また小説・映画「塩狩峠」に関する資料なども展示されています。

支笏湖畔にある丸駒温泉の露天風呂
千歳市の西にある樽前火山のカルデラ湖である支笏湖の湖畔にある温泉旅館「丸駒温泉」の露天風呂で、目の前に支笏湖の水面と、向こう岸にそびえる風不死岳が見られます。温泉が湖畔から湧き出ているため、湖水の水面の高さに従って背が立たなくなるほど深くなることもあります。

洞爺湖畔の昭和新山
洞爺湖の傍にある有珠山は、昭和の時代にたびたび噴火が起こっていますが、その東側に1945年頃から溶岩ドームが成長し始めて、高さ407mの高さの「昭和新山」と呼ばれる山となり、現在も白い噴煙を上げています。近くにある三松正夫記念館(昭和新山資料館)で、その成長過程の記録写真などを見ることができます。

白老のアイヌ部落(ポロトコタン)
苫小牧の南にある白老町のポロト湖畔には、北海道の先住民アイヌ族の歴史と文化を保存するアイヌ村(ポロトコタン)があり、民族博物館や住居の展示があり、歌・踊り・祈りなどの実演、民芸品の制作実演等のアイヌ文化が見られます。この絵は村内に建てられたポンチセ(小さい家)、プ(食料庫)、ヘべレセツ(小熊の檻)です。

母恋(ぼこい)駅の駅舎
室蘭線の終着駅 室蘭駅の一つ手前の駅が母恋(ぼこい)駅です。駅の背後には室蘭製鉄所と呼ばれていた旧日本製鋼所、現在は新日鉄住金の室蘭工場があります。戦時中は戦艦「大和」「武蔵」などの巨大な大砲や鋼板を鋳造した事で知られています。駅前の道を南へ真っ直ぐ行くと津軽海峡に面した丘に地球岬展望台があります。雨上がりの小さな駅舎を描きました。

展望台から見た摩周湖
摩周湖は弟子屈町にある日本で最も透明度の高いカルデラ湖です。その透明性と急激に深くなっているために青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれています。